寺田 農（てらだ みのり）さんは、俳優、声優と大活躍しました。
そんな寺田農さんの若い頃から現在までのかっこいい画像を時系列でまとめました。
寺田農がかっこいい！
寺田農渋くてかっこいい役者さんで好きだった…
— ゆーや@4/29ぱんっあ行くかも (@yuuya_pon) March 23, 2024
寺田農はいつ見てもかっこいいな
— 白澤建吾 馬路まんじ先生の双子の姉妹 (@7th_kamaboko) January 13, 2024
寺田農さんがいつもかっこいいとの声が上がっています。
時系列で見ていきましょう。
【画像】寺田農が若い頃から現在までを時系列で！
①１９８０年代
東京都豊島区椎名町生まれで、幼少期に板橋区常盤台に転居。
1965年、五所平之助監督の『恐山の女』（松竹）で映画デビュー！
1981年の相米慎二監督の映画『セーラー服と機関銃』への出演を皮切りに、以降相米作品に欠かせない役者となります！
ナレーターとしても起用が多く、声優としては1986年公開のスタジオジブリ作品である『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役が有名。
②１９９０年代
③２０００年代
私生活では1970年に高橋紀子と結婚したが、2006年に離婚
弟子として面倒を見た元付き人には椎名桔平らがいる！
早稲田大学政治経済学部中退しています。2008年より東海大学文学部特任教授に就任しています。
④２０１０年代
東海大学の特任教授になった際、教え子たちからよく「ムスカやってください」と言われた。
しかし、本人は「当時、2日で録ったからほとんど覚えていなかった」とのことで、「そのキャラクターはどんな台詞があるんだい？」と訊き返したという。
2016年の『ラピュタ』のコンサートでは約2,000人の前で劇中曲に合わせ、よこざわけい子と名場面の台詞を披露した。
それまで『ラピュタ』を一度も見ていなかったため、練習では周りの人と話が噛み合わなかったという。
⑤２０２０年代
【画像２８選】寺田農が若い頃からかっこいい！昔から現在を時系列で！まとめ
寺田農さんの若い頃から現在までの画像を見てきました。
どの時代も渋くかっこいい存在でしたね。
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