木野花（きのはな）さんは、女優、演出家。
そんな木野花さんが若い頃から可愛いと話題です。
昔から現在の画像を時系列でみていきましょう。
【画像】木野花の若い頃がかわいい！
①1970年代〜1980年代
木野花さんが芸能界へチャレンジしたのは１９７１年頃。
芸歴にするとなんと約５０年にもなるんです！
始めは劇団に所属し、舞台を中心に活動されていました。
ちょっと遠目の写真ではありますが、とても美人ですね。
１９８０年代に劇団「青い鳥」を退団すると、ドラマや映画などの出演機会が増えていき名作と呼ばれる多くの作品達に出演されていました。
1986年劇団を退団すると、出演した金鳥ゴンのCMでの「亭主元気で留守がいい」のセリフが新語・流行語大賞の銅賞を受賞。
1988年の市川準監督の『会社物語』で映画初出演
②1990年代〜2000年代
1993年から2003年まで「木野花ドラマスクール」を開校
③2010年代〜現在
2016年頃に変形性股関節症と診断され、股関節の軟骨が完全になくなっていることが判明。
一時は歩行に杖が必要となったが、その後人工関節手術を受けてリハビリを経て小走りできるほどに回復したとのこと。
2018年の『愛しのアイリーン』で第92回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞を受賞
木野花プロフィール
代表的な出演ドラマは下記になります。
- 連続テレビ小説「純情きらり」「どんど晴れ」「あまちゃん」
- 家売るオンナ
- ヤンキー母校に帰る
- ３年Ｂ組金八先生
- 炎神戦隊ゴーオンジャー
- 家政婦のミタゾノ
- 浦安鉄筋家族(ナレーション)
【画像 】木野花の若い頃がかわいい！昔から現在を時系列で！まとめ
木野花の若い頃がかわいい！昔から現在までの画像をみてきました。
話題になっている通り、若い頃から可愛いですし、今はとてもお綺麗でしたね。
これからの活躍に期待し、応援しましょう。
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